「和」 その1 〜学年通信先生方バージョン〜
H16 4 15(木)

先生方への情報提供,情報交換を目的として,「学年通信先生バージョン」を発行します。
暇はありませんが(^^;),お暇の折に,何かの参考になれてくだされば幸いです。

「学校はほんらい何をするところか?」(『クラスはよみがえる』野田俊作・萩昌子著より)
教育基本法から
……「われわれは,さきに,日本国憲法を確定し,民主的で文化的な国家を建設して,世界の平和と人類の福祉に貢献しようと決意を示した。この理想の実現は,根本において教育の力にまつべきものである。」
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つまり
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学校で,子どもたちが,「民主主義はすてきだ。ぼくたちは民主主義のこの国に生まれてよかった。これからもこの国が自由で民主的であるように,ぼくたちにできることをしよう」と決心してくれたとすれば,初等教育の最大の目的は達成できたことになります。
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そのために,学校はどのようであればいいのか?
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簡単です
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学校が「民主主義にもとづく場であればいいのです」
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しかし
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現状は,必ずしもそうではないように思います。
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例えば,(ひとつの極端な例)……「万引きをした生徒をバットで殴る」
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学校によって「非民主主義的な模範」が展開されるとするならば,
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この国の民主主義の将来も怪しくなってしまいます。
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民主主義の意義,民主主義のシステム 民主主義への参加の仕方
 ↓                     ……これらをどこで学ばせるのか?
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とっても大事なのに,学校教育の中で,果たしてそれだけしっかり教えれれているか?とってもあやしい感じがします。(次回は「学校教育の4つの目標」)