(ひと) No.6 鹿児島市立西陵中学校1年学年通信 H16 5. 7(金)  

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 あるテレビ番組から…… 
〜いろんな「子ども」がいることへの理解〜
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 先月から,あるテレビ番組を興味をもってみています。
 それは,「自閉症」の子どもと共に生きる母親や先生,そして,それを取り巻く家族や地域の人々の姿を描いた番組です。

 第1回は,わが子を「自閉症」であると認めるまでの苦悩と,それを「ありのままに受け入れて生きていこう」と決意する母親の姿が描かれていました。
 また,2回目は,周囲の無理解や誤解,それによる自分自身の不安から,心をゆらす母親の姿。また,学校内でさえもその対応に,まだ共通理解を見出せずにいる教師の姿が描かれていました。
 さらに,今週は「トマト畑に水をあげにいく」ということを,家族で学校で,そして学級のみんなで,工夫し励ましあって実現していくというお話でした。

 先日の学年PTAの時にも,池平先生から「特別な支援を必要とする生徒」への理解と協力についてお話がありましたが,近年の医学や心理学の発達や進歩によって,これまで私たちが気づかなかったり,理解が足りなかったりしたために,本来は配慮がなされるべきである生徒が見過ごされてきたということが分かってきました。
 そんな中で私たちが知っておきたいことは,
「人にはいろんな人がいる。それと同じように,子どもにもいろんな子どもがいる」ということではないかと考えています。

 そこで「あれ?」とか「どうして?」と感じた時に,すぐに否定したり非難したりするのではなく,
「一呼吸おく」 
という,間(ま)が大事な気がします。
 
 子ども一人一人の深い生徒理解に立った「教育」や「共育」でありたいと考えています。子どもたちのことで,何かお気付きの点やご相談がありましたら,遠慮なくご連絡いただければ幸いです。

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*集団宿泊学習の計画を別紙で配付しました。(生徒には今日の学活で説明してあります)また,あわせて「宿泊学習参加に関するアンケート」もお配りしてあります。12日(水)までに,担任宛にとどけて下さいますようよろしくお願いします。