人(ひと) No.32 鹿児島市立西陵中学校1年学年通信 H16 11. 19(金)
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CS「多文化社会に生きる」国際理解
~留学生8人とパネルディスカッションをしました!!~
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今週の火曜日の5,6校時は「CS(総合的な学習)の時間」でした。その中で,先月の「CSの日」で参加してくださった留学生から8名の方が今回も参加してくださって「多文化社会に生きるためには何が大切だろうか」というテーマのもとに,パネルディスカッションを行いました。
今回も南日本新聞に紹介されました。4人の方々からの「自国紹介」やそれを踏まえた「質疑応答」を通して,「多文化社会での私たちの生き方」について気づきや発見があったようです。
また,今回の運営は各学級の「CS係」の生徒が大変頑張ってくれました。御苦労さまでした。
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<文化や生活習慣の違いが理解できた>
○昨日は,いろいろな国の人の説明を聞いて,日本の文化や生活習慣などの違いが理解できました。そんな世界の中で,他国と交流するのは難しいな,と思いました。食生活もまったく違うし,日本に来て困ったことも聞いて,他国での生活は大変だなあと実感しました。でも,他国の人が日本のことが好きと聞いてうれしかったです。
これからも,そのよい点は伸ばして,悪いところは直していって,より一層いい国になって,外国の人が住みやすい日本にしていきたいです。
<多文化社会に生きるために大切なことは……>
○今日のCSは,イギリス,マレーシア,中国,ブラジルなどから,色々な国の人がきたのでびっくりしました。どこも,日本よりもコーラが安くてうらやましかったです。(いろんな国のあいさつを教えてもらいましたが)あいさつが,とてもむずかしくて,日本人でよかったと思いました。こういう国際交流は楽しいので,また,やりたいです。そして,いろいろな国との仲を良くしていきたいです。
テーマの「多文化社会に生きるためには」は,他の国の長所や短所など,一つ一つを知っていくことが大切だと思いました。今日は本当に楽しかったです。また,こういうのをやりたいです。そして,国と国の仲がよくなればいいなあと思います。そしたら,多文化社会に生きていけると思います。
○私は,その国独特の民族衣装を見て,その国の特色などは,民族衣装からも文化がわかったし,他の国のあいさつや食文化,中国のように多民族生活があるなど,他民族の人とも生活するためには,お互いのことを理解しなくてはいけないと思った。
<多くの知らないことを学ぶことができた>
○様々な国のことを学んで,自分のためになる日だった。感心したのは,宗教にのっとって,アルコールやお酒を飲まなかったり,肉をわざわざおがんでから食べたりする国があったことだ。それほど,礼儀のある生活を送っているということは,正直「すごい」と感心することだった。また,各国のあいさつを紹介してもらった時に,自分が知っているあいさつでも「発音」が微妙に違うことをはじめて知った。
自分の知っていることなどほんの少しのことであるということに気付いた。話し言葉の違いや文化の違いなど,いろんなたくさんのことを知った日だった。
<CSの係の取組を終えて……>
CSでは交流会の役員になった。特に前日の昼休みに「Welcome Seiryou J.H.」というメッセージを書くのに時間がかかり,放課後に残ったりもしました。当日は,交流会の準備で,みんなが書いた国旗やその国についての説明を書いた紙を壁にはったり,いすや長机を出したりで,忙しかったです。交流会が,たくさんの準備のかいがあって無事に終えることができたのでよかったです。