人(ひと) No.26 鹿児島市立西陵中学校1年学年通信 H14 10. 8(金)
==========================================
学びと発見の多かった「CSの日」!
「留学生と歩く-鹿児島再発見!!-」
~南日本新聞社からの取材も受ける(10/4(木)夕刊)~
==========================================
約3ヶ月の準備期間を経ての「CSの日」が今週の水曜日に実施されました。
当日は,33名の外国人の方が参加して下さいました。各班での外国人の方々との交流の中で,たくさんの学びや発見があったようです。途中,バスを間違えたり予想した時間より移動時間がかかってしまワったりなどもありましたが,1人の怪我や事故もなく終了できました。お弁当への配慮もあわせてご協力に感謝いたします。ありがとうございました。(留学生の数人から直接お礼を言いたいので連絡先を教えてほしいとの問い合わせもあったりするほどでした。)
*********************************
“CSの日”「校外学習を終えての感想」より
*********************************
<住みやすい鹿児島:西陵校区班>
○最初は,緊張してあまり話せなかったけど,あとから正しい英語ではないけど,英語を使ったり,ジェスチャーを使ったりしていろいろキムさんと話せた。(中略)英語が話せないから心配していたけど,日本語が混ざりながら話したりしても通じた。けっこうたのしかった。
<観光地(桜島)班>
○今回のCSの学習は,とても有意義な学習だったと思った。計画していた人はこれなかったけど,パキスタンの家族と一緒に活動できたのでとてもよかった。
○日本人以外の人と初めて出かけたりして,パキスタン独特のあいさつや,肉は食べてはいけないなど,いろんなことが分かっチて,今度,もし外国に行くことがあったら,今日学んだことを生かしていきたい。
<住みやすい鹿児島:天文館バリアフリー班>
○(中国人の)留学生の人が,けっこう日本語を話せたり,鹿児島のことを知っていたりしたのでびっくりした。そして私たちが,鹿児島のことを教えられたりもした。途中でずっと無口だったりもしたので申し訳なかったと思います。失敗したことやうまく鹿児島を紹介できたりもしたけど,すごくいい学習になったと思います。
<特産品班>
○切子塔から黎明館への道を知らなくて通行人に聞いたりして,留学生に迷惑をかけてもうしわけなかった。留学生からEメールのアドレスをもらい「送って」と言われてうれしかった。
○外国人とふれあうとすごく面白い。言葉は通じないけど,何となく分かる。自分の調べた白熊は,説明する時間がなくてショックでした。
<姉妹都市班>
○フィリップ・クインさんは,とても面白い人で,アイルランドのこともたくさん教えてくれた。「できたら今度英語を教えに西陵中に来る」と言っていました。
<観光地班:水族館>
○ヨルダンやイスラム教のことを留学生に教えてもらった。また,英語の発音も教えてもらいとても楽しかった。しかし,あまり話すことができなくて残念だった。
【「生徒会役員選挙」が実施されました】
昨日は,平成16年度後期の生徒会役員選挙が実施されました。
1年生からは,1組の村瀬陵介君,松薗美帆さん,2組の肥後智眞君の3人が立候補しました。2年生の代表にまじって堂々とした演説をみせてくれました。
小学校での輪番制とは違い,中学校では「選挙によるリーダーの選出」です。
リーダーによって自分たちの生活は大きく変化します。そこでは「投票する側の責任」が大変重要になります。いいかげんなリーダーを選べば,自分たちが困ることになります。「選んだ以上」「自分たちで決めた以上」きちんと支持し,協力していく姿勢が必要ですね。
決定した新しいリーダーと共に,よりよい西陵中を創り上げていきましょう!