人(ひと) No.22 鹿児島市立西陵中学校1年学年通信 H14 9. 10(金)
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体育祭取り組みスタート!!
~中学生として,自分たちの力でつくり上げる経験を~
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体育祭に向けての取組が本格的になってきました。
各学級では,選手・役員・応援団が決まり,それぞれの名簿が提出されました。
応援団などは,すでに結団式が終わり,3年生の団長を中心に「声だし」や「演舞」の型の練習を始めています。また,今日の学活の時間には,「学級対抗全員リレー」の順番などについても話合いが出て,作戦を立てているところもあるようです。
いずれにしても,学級内の「協力」や「まとまり」が欠かせません。
そんな中で,中学生として,体育祭を自分たちの力でつくり上げるためには,「自分に決まった役割を責任を持ってやり遂げること」が必要です。
体育祭では,必ず1人1人が自分の役割を持っています。その自分自身の役割を「精一杯やり遂げる」ことが,学級や自分の色への「協力」となり,「まとまり」をつくりあげることにつながるのです。
オリンピックで金メダルを期待されていたにも関わらず,3位の銅メダルにもとどかなかった柔道の井上康正選手は,日本チームの団長でした。「まさか」の敗退に,想像できないほどのくやしさや悲しみ,つらさなどを抱えていたそうです。一時は誰も近付くことができない様子だったそうです。
しかしながら,井上選手は自らの「団長」という役割をやるとげるために,その後試合のある様々な競技の選手を訪問し,みんなを励まし続けたそうです。自分の個人的なつらさを乗り越えて,「団長」という役割を精一杯全力でやり遂げたのです。のちに多くの日本人選手が「そのことで,励みになった」と語っていました。その励みが,さらに多くのメダルをもたらしたとも語られています。
体育祭では自分の役割が必ずあります。選手として,役員として,応援団として,また,学級や団の一員として,自分の役割を,精一杯全力でやり遂げる。そこに,「自分自身の成長」が生まれます。同時に,中学生として「自分たちでつくり上げる体育祭」となるのです。
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台風18号上陸!〜被害はありませんでしたか〜
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台風18号の影響で,今週の火曜日は臨時休校でした。
各地で,被害報告が出されていますね。鹿児島市でも新川の下流に,建造中のタンカーが座礁するなどその大きさを物語っています。それぞれのご家庭では被害はありませんでしたか。
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台風18号の影響で西陵中の屋根にも水が溜りました。
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その水を吐き出させると,すごい勢いで流れ,駐車場まで水があふれました
また,当日予定されていた「授業参観/学級PTA」も中止ということになりました。12月のバザーの件での話合いが予定されていたのですが,学年委員長の渕村さんから,「後日文書で連絡します」という連絡をいただきましたので,確実に目を通していただけますようよろしくお願いします。
<朝読書で「読み聞かせ(朗読)」スタート>
今週から,毎週水曜日の朝読書に時間は「読み聞かせ」(CDを使った朗読)をスタートしました。「自分で読む」ことももちろんですが「聴く力」も大切。その両方を高めていきましょう。!